手放して、生まれ変わる。

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響塾の瑶子です。
今年の舞台のテーマは、「動を制して安らぎを得る」。
「動」とはアクション。
どんなアクションかというと、私にとっては、手放すことです。
では何を手放すのか。
本当は不快なのに執着しているもの、軸のない体、ゆるんだケツ。
軸とケツがテーマのトレーニングをしましたので、ここでは敢えてケツと言います。
手放さないと、
自分の人生を生きられない、
無駄に疲れる、
といった人生を遠回りする現象が起きます。

自分の感性に従い、嫌ならしない、好きならする、というのは自然なことです。
でも小さな頃から私は、
嫌でもした方が良いのではないか、
好きでもしない方が良いのではないか、
と考えてしまう人間でした。
親の意見には反対だけれど、従った方が良いのではないか、
先生に相談したいけれど、こんな話をしたら笑われるのではないか、
そんな風に自分の感性を殺して生きる子供でした。

最近、思う所あって、7年間続けたものを手放しました。
自分の感性を大事にした結果です。
手放すと、それがものすごく大事なものだったと解りました。
私にとって、大きな決断でした。
その7年は、大切な財産です。
手放す寂しさや不安もあります。
今は、それをジャンプ台にして飛び立つエネルギーに変わっています。
ぽっかり穴があいた感覚は、次にすべきことが埋めてくれます。
手放すかどうかを迷ったら、明日まで考えて決断するのではありません。
その答えは、今、既に、自分の中にあるのです。
自分を生きる。
赤い白は、そんなことを教えてくれる舞台です。

さて、私にとって、響塾の色は、透明です。
どんな時も、ここに来れば素の自分に逢える。
その日の自分色に、いかようにも変化できる。
自分を生きる、かけがえのない場所です。

公演情報
日時:2018年2月24日(土)16:30開場 17:00開演 19:00終演(予定)
会場:ラゾーナ川崎プラザソル
〒212-8576 川崎市幸区堀川町72-1ラゾーナ川崎プラザ5F
http://www.breavo-para.com/event/kyomai/