6.歌うこと、話すことの境目がなくなった
歌う時には喉が楽で、吃ることもないのに、仕事で話をする場面では、どうして喉が締め付けられるような感覚になってしまうのだろう?と思っていました。
小学生の頃、朗読が好きでした。でも、その当時も、読みにくい単語は、舌がうまく動かない感覚がありました。
カラダで響かせる感覚が身についてからは、喉が締まることがなくなり、苦手で発音しにくい言葉も、なくなりました。
話すことは、音階のない歌を歌うこと。
今では、そんな気がしています。
声は入り口です。
そこから、いろいろな変化が始まります。
生きづらさやもどかしさ、閉塞感。
元気がない、疲れやすい、自分をうまく出せない…ほんの10年程前の私の姿です。
メソッドが身につき、年月を重ねるにつれて、更にたくさんの可能性が開いていきます。
声の悩みだけではなく、心やカラダも元気になる魔法のようなメソッドが、Breavo-paraメソッドです。
あなたも、ほんの少し勇気を出して、その扉を開けてみませんか?私たちインストラクターが、あなたのその勇気を応援します!
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