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Breavo-para KIDS

こんにちは。

大地です。

ずっと温めてきたプロジェクトがいよいよスタートを切りました。

『 Breavo-para KIDS 』

以前、不定期ではありましたが開講していたキッズクラス。
プログラムや構成を楠瀬誠志郎代表を中心にスタッフと見直し、より子どもたちの魔法の声を響かせる世界ができました!

まずは自己紹介も兼ねて、KIDSクラスのロゴやキャラクターたちをご紹介いたします。
デザインはBPロゴやフライヤー、リーフレット等を手がけている井手上淳也氏に制作いただきました。

まずはロゴから

3 つの三角でキッズのテーマでもある「はい」「ありがとう」「お名前」の「声で 3 つの日本一」を表してます。
子どもが夢中になる積み木の意味も込めてます。 さらに、白抜きの部分でキッズの「K」に見えるように配置されています。


続いてキャルクター達のご紹介。
ぜひ皆様も可愛がってあげてくださいね!

キッズクラスの「キーボ」

ベビークラスの「べーボ」

マタニティクラスの「マーボ」

Breavo-para KIDSは埼玉所沢にて開校いたします。

なぜ所沢からかというと、楠瀬誠志郎 こえの学校 Breavo-para (当時はIntenal Cube)は 2000年4月に所沢校を開校いたしました。
そこから22年後、同じく所沢にて新しくスタートを切りたかったためです。
祖父から続くこのメソッドここで新たにスタートできることを噛み締めながら、
未来の大人達へこのメソッドを伝えていきます。

コロナ禍の影響もあり、「声」や「音」というピースが子どもから大きく離れていしまいました、、

・音楽に授業では最初の音と最後の音だけ歌い、あとは口パク。
・リコーダーは運指を暗記、あとはおうちで。
・ピアニカは音階だけプリントを使って説明して終わり。
・音楽会は事前に撮ったものを流して終了。
・バチは他者と共有しなくていけないから使用禁止。

リスク回避についてはもちろん理解できますが、色々と思うことはあります。。

感性が爆発的に伸びるこの時期にぜひ、「声」「音」を出せる場所、
自分、そして友達の奏でる「声」「音」を出せる開放された場所を創ってあげたいんです。

このBLOGでもキッズレッスンの様子やイベントなどをアップしていくのでぜひお楽しみに!!

また5月〜7月の3ヶ月間、無料トライアルレッスンを行っています。
詳しくはBreavo-para KIDS websiteをご覧ください!

■ Breavo-para KIDS WEBSITE
https://www.breavo-para-kids.com/

■ 無料トライアルレッスン
https://www.breavo-para-kids.com/trial-lesson/

それではまた。

大地

 

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