新生剛士 身体表現に関するプログラムをディレクションしています。 アメリカンフットボール攻撃の司令塔QBとして3度の日本一を経験後、米国の8人制プロフットボールリーグに挑戦、35歳にしてプロデビューを果たす。 2006年オービックシーガルズコーチとしてチームを日本一に導く。 スポーツにも直結する「『表現の道具=カラダ』のコントロール・コンディショニング術」として、このトレーニングのおもしろさを伝えています。 2003年より楠瀬誠志郎に師事。 担当クラス・特別レッスン ・Private Lesson